夫婦生活～シアワセの追求～

• 06/16/23:09

ワタシとダンナは 性の不一致かも知れないな・・・・
ってそんなこと思うことがある。 

たしかに、最近のワタシは
ダンナに求められてもうれしくないし、どっちかといえばうっとうしい。 
できればＳｅｘしたくないな～って。 

そんなワタシでもあまりに断ってばかりも悪いよーな 
ダンナだってご機嫌悪くなちゃうだろーし・・・ 
そんなこと思って月に２回くらいかな～ 

ダンナはそんなんじゃ足りないって。 できれば週に１回はやりたいって。

 あ、それはムリだわ。 

ワタシって普段は（普段も？）ダンナに甘えるほうではないんだよね。 
べったりするのってキライ。 

でも、ダンナはもっとワタシに甘えてほしいんだって。
自分のほうから誘ってほしいんだって。

 あーーーーそれもムリ。

 たしかに、ダンナといっしょの布団に入ってダンナにくっついて寝たりするのはキライじゃないよ。
 でも、ただそれだけでそのまま寝ちゃいたいんだ。正直なところ。

 胸さわられたり、ディープキスされたり、
そのままダンナの手が下腹部に・・・・なんってとってもスキじゃない！（あえてキライとは言わない）

 なんて、そんなのダンナにしちゃあ気の毒な話だよね。 

うんうん、わかっちゃいるんだ。ダンナの気持ちも。男の本能ってやつも（だぶん） でもね～～・・・ 

ダンナとはもうそろそろ２０年のつきあい。 
結婚前のいわゆる不倫時代は会えばＳｅｘだった。 
毎日会えば、毎日Ｓｅｘしてたし多いときには日に何度もってことも・・・ 

求められれば断ることができなかったって感じ。
 いや、その当時はそれでもよかったのだろう。 

数をカウントしていたわけではないんだけれどきっとかなりの回数Ｓｅｘしたのだよ、きっと。 
で、もうあきちゃった。。。。。？？ 

ワタシは若いころは、「ワタシってエロ？」って思うときもあるほどだったけど
 今になってみれば「ワタシって淡白だわ・・」って思う。

 あのときに（あの１０年間に）一生分のＳｅｘしたんだよ、きっと。（すごい勝手な解釈？） 

このまえ、ダンナに「そんなに俺とＳｅｘしたくないんか・・・？」「俺のことキライなんか・・・？」とか、
「俺、外でやってきていいか？」とか、
さらに「このままだと、俺、おまえから気持ち離れてしまうかも・・・」とか、言われてしまったよ。。。。 

しばらく沈黙。。。。。。 

ワタシの努力不足なんだよね～たぶん

 結婚したらＳｅｘが嫁の務めだ、なんてことは思いたくないんだけど。 
結婚した夫婦が仲良くするためのＳｅｘって大事にしないといけないのかも・・・・

 できるかな・・・・？ 

みんな世の既婚女性はどうしてる？ 旦那さんとＳｅｘ円満ですか？

• 09/04/23:27
• ワタシ
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９／１５に　包帯クラブ　が上映です。 
柳楽優弥くん主演の映画です。
 もう１８歳になったとか。

 「誰も知らない」でカンヌ映画祭史上最年少で主演男優賞をとった柳楽優弥くん。 

あの映画を観てからのファンです。

 演技も去ることながらあの目が気に入っていますね。 

と、もうひとつ。これが一番のファンである理由かも知れないけど・・・・

 今は会うことができない甥っこ。
 その子とダブルんですよね。 
歳は柳楽優弥くんのほうがちょっと上なんだけど。
 顔つきとか、それこそ目とか。
 全体の雰囲気なんかがとてもダブル・・・・

 甥っこにはもう当分会ってないんだけど９歳だったな。 
この前、１４歳の誕生日を迎えたから。 
大きくなったんだろうな・・・ 

今年、あの子から年賀状が届いて感動に涙したんだけど 
大きく立派になったあの子を想像しています。 

ワタシの勝手な気持ちなんだけど柳楽優弥くんを見て甥っこを思っています。

 いつか会えますように。

 包帯クラブ。前売り券を買ってきました（＾＾）

• 09/02/16:32
• ワタシ
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今年も誕生日がやってきました。

歳をとるのは、うれしくはないんだけれど
でも、やっぱり誕生日っていいよね。


ふたりの息子たちが
「お母さんおめでと～～（＾＾）」って言ってくれました。
この瞬間が一番うれしいかも～


夕方には、実家の母がケーキを買ってくれていたので
実家まで取りに行ってきました。

ちょうど、父母は留守。
ふたりで阪神タイガースの応援に行ったらしい。


メモの通り、冷蔵庫にはケーキが入っていました。

近所にあるここのケーキ屋さんは、美味しいんです。


実は、ワタシの妹の子ども。
前の結婚で授かった子どもだけれど
離婚したときに置いて出た子。

その子もね、ワタシと誕生日が同じなの。


で、今は会うことができないその子のために
母は毎年ケーキを買って祝ってるんですよ。

もちろん名前入りで。

今年で１１歳です。
大きくなっただろうな。

いつか会える日をこころ待ちにして
毎年この日を祝うのです。


だから、誕生日ケーキといっても
実は、孫（ワタシには姪っ子）のためのケーキなのだけれど
もちろん母はワタシのためにもケーキを買ってくれている
わけですから。


父母のケーキを残して
ほとんど半分くらいを持って帰りました。


１８センチくらいはあるかな～

夕食が終わってから
息子たちと三人で食べることにしました。

息子たちがＨａｐｐｙ　Ｂｉｒｔｈｄａｙの歌を歌ってくれました♪

そして、そのまま切らずに、三人フォークを持って！！パクリっ！！！！


美味しかったです（＾＾）（＾＾）（＾＾）


お風呂からあがったころに、ダンナが帰ってきました。

二男クンが
「お父さん、きょうはお母さんの誕生日だよ。覚えてた？」
と聞きました。

ダンナは
「あ～～～～そうだった！！
　誕生日おめでとう～
　ゴメンね。ことばだけで」

そうか、やっぱり忘れてたか・・・・（＾＾；

するとすかさず二男クンが
「お父さん、プレゼントはチュ～にしたら？」

「いや、それだけはいらん・・・・・」とワタシ。


さらに二男クンは
「ハハハ、お母さんはチュ～嫌いだからな」だって（爆）


よこで、長男クンが笑いころげていました。













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• 05/16/23:33
• ワタシ
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妹の家に遊びに行って帰ってきました。


とても楽しい旅行でした。

帰りの道中で、ダンナとふたり

「楽しかったよね～、なによりあの子（妹）がシアワセそうで
　よかったよね」

って言い合っていました。

ホント、妹はとてもシアワセそうでした。

っていうか、妹の顔を見ているだけで、そのことが伝わってきました。


だいたい妹は、勝気な性格ですし、怖いもの知らずのような口のききかたを
することがありました。

いつもケンカ腰っていうのかな。

ワタシにとっては、昔から仲のいい姉妹でしたし
わりと、ワタシの言うことは素直に聞いてくれることが多かったですけれど

人を見て、攻撃的になるっていうのかな。
そんな、向こう見ずなところがある妹でした。


でも、今の妹からはそんな無鉄砲さがすっかりなくなっていました。

こころから、旦那や子どものことを愛しているっていう感じでした。
とくに、同居のお義母さんとは、とてもいい関係で
仲良くやっているようです。

どっちかというと、旦那とよりもお義母さんとくっついて（グルになって？）
いることもあるみたい。

いい関係だよね。
なかなか嫁姑の関係で、こうはならないだろうなって感心するほど。


ほんと、いい顔していました。

こんな落ち着いた妹の顔を見るのは久々かもしれない。


なによりうれしいこと。


旦那の弟たち家族とも、とてもうまくやっていました。
「お義姉さん、お義姉さん」って慕われていました。

けっきょく、ＧＷの５月３～５日までいたのだけれど
潮干狩りに行ったり、兄弟家族みんなでバーベキューしたり
買い物行ったり・・・・・

家では、のんびりさせてもらいました。

ダンナが
「あの家は、ヘンな気を遣わなくってよかった。
　いい家族だね」
と言っていました。

ホントにその通りだと思いました。












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• 05/06/22:46
• 親戚
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あした、ワタシの妹夫婦の家に遊びに行ってきます。


妹夫婦は、昨年子どもが生まれ
家も新築し、シアワセに暮らしています。


妹は、再婚です。

あ、義弟も再婚でした。
だから、バツイチ同士。


義弟の前の結婚のことは、よく知らないし
聞こうとも思わない。


いろいろ事情ってもんがあるしね。

妹は、前の結婚で
子どもがふたりいました。

つまり、子どもをふたり置いて出てきたのでした。


夫婦には夫婦しかわからない事情ってもんがあるのでしょう。

ワタシは元義弟を、とてもよく思っていましたし
ほんと、今思い出しても、いい義弟でした。


子どもたちも、かわいかったし。
とてもかわいがっていました。


妹は、離婚と子どもを残してきたことなど
いろんな苦難があったろうと想像します。


もちろん相談にのってはきたけれど
妹の決心はとても固く
ワタシはなにもできませんでした。


会うことができない、子どもたちのことを
ワタシ自身、思い出すことは多いですし
いつか会える日が来るのを楽しみにしています。



いろいろあった妹だけれど、
今の旦那に出会って、結婚を決めたことは
ワタシにとってもうれしい知らせでした。


今の義弟は、若くして父親を事故で亡くし
幼かった兄弟たちの面倒を見たり
父親代わりの存在だったようです。


今でも、弟さんたちからは絶大なる信頼を得ていますし
ワタシから見ても、大らかで穏やかな人柄は
とても好感が持てる人です。

妹がそんな男性と出会って、再び家庭を持つ。

どんなにうれしかったでしょう。


ワタシたちの両親は、複雑な思いだったでしょうけど
ワタシは妹にシアワセをつかんでもらいたかった。

いつか会うであろう、残してきた子どもたちのためにも
シアワセな人生を生きてほしいから。


今、妹は子どもも授かり、
やさしくて穏やかな旦那さんと
気立てのいい義母さんと
４人で暮らしています。


あした、妹の家に遊びに行きます。

ワタシの子どもは
妹の子どもとはいとこにあたるわけで
とてもかわいがっています。


ワタシと妹。
ワタシの家族と妹の家族。


ワタシはシアワセの追求をしているけれど
シアワセの追求には感謝が欠かせませんね。

• 05/03/00:32
• 親戚
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